最近の猫ら [大事な家の子(=^.^=)]
”猫とシエスタ”というblogタイトルのくせに、
この所の記事はずっと舞台のレビューばかりw
そんな間にも、しっかりお猫様方のお世話はさせて頂いております。
2月12日に松吉が逝ってしまってから、
我が家のアイドルの座は山蔵のモノです。
しょう父は、その昔松吉に強引にちょっかいを出して噛み付かれ、
破傷風に掛かってましたが、今回も同じ事を3度やりました。
(覚えろよ、しょう父!)
そう、山蔵は噛み猫なのです。
松吉の名誉の為に言いますが、まち君はよほどの事がない限り
噛み付くような子じゃないんですよ。
そんな子がガブッといく程構い過ぎるんですよね>しょう父
で、そんなしょう父ですから、噛み猫相手なら
その頻度が増すと言う事でしょう。
で、その山にゃんしょう家での歴代最大なのです。
現在は3kgを切ってしまって小さくなっちゃいましたが、
骨格が大きめのちゃみと較べてこんな感じです。
散らかっている感じは見ない振りをしてくださいませ。
ちゃみとの関係はそう悪くはないですが、
これ以上は近寄らない感じです。
一人っ子で4歳半まで育ったし、噛み猫だし、
怒りんぼの甘ったれで拗ねっ子と、だーりんとそっくりな性格。
こりゃ、長老2にゃんと養生中のまちくんとは、
一緒に暮らすの大変だなぁと、覚悟をして一緒に帰ってきました。
が、思ったより簡単に我が家に馴染んでくれました。
最初はしょうの部屋を根城としていた蒲公英との相性を考えて、
どうしようかと考えていましたが、最近はしょうにくっついて
1F、2Fを行き来して、2Fで寝る事が多くなり、
それに連れて、蒲公英は一人で下で寝てる事が多くなったしまいました(哀)。
我が家は古いので、窓がこの位置にあります。
ここを網戸にすると、こうやってお外を見る。
暗くて写真が撮れないのですが、洗濯機の上に乗って
そこにある小窓で家の裏側を監視するのも日課です。
まち君も好きだった場所ですが、彼は窓枠に乗っかっていました。
が、山にゃんは窓枠に乗れずにこうやって背伸びして監視。
いつか明るくして撮影します。
最近は、蒲公英がいないのでベッドでこうやって寛ぐ事も。
日当たりの良いときは、ここは人気スポットで、
以前はここで全員集合したんですがねぇ、、、
手を出すと、最初はゴロゴロ良いながら、
ザリザリ音がする程舐めてくれます。
コレを顔でやられると痛い。
そして、結構お高いクリーム、美容液を舐め取られているような気がして、
気が気ではないw。
たまにガブガブが来るようになり。。。
最後はこうやって押さえ込み。
コツを掴むまで、手が傷だらけでした。
(現在修復作業鋭意進行中)
寒いときは布団の中じゃなくて、上に乗る。
と言う主義らしく、こんな事に。
重たすぎる、、、
松山から来た頃、ちょっと痩せていて6kg。
最近最盛期に近づいて来てるような気がする。
悪夢に魘されると、必ず山が上に乗っかっていると言う事実。
でも、この満足げな顔を見ると降ろせないんですよね・・・
出窓もお気に入りの場所です。
ここで監視中の時は、通りを通る人達に可愛がられておりますw。
先日は、イスラム系の家族に写真撮られていました(お母さんがヒジャブをしていました)。
暖かいと寝ている事も多くなりました。
安心してる証拠ですかね。
特等席(角)が埋まってるときは、別の場所でも寝ますw
松山時代に大好きだったお風呂アテンダント。
コチラでも引き続きやってくれています。
が、シャワーが怖いらしく、シャワーの時はビクビク。
コレになれてくれないと、お風呂入れるの面倒そうだなぁ、、、
ブラッシングがあまり好きではないので、お風呂したいんですけどね。
山蔵は、お風呂のドアを開けられます。
誰もいないときはロックをする事にしましたが、
(一度、蓋を突き破って溺れかけた経験あり)
ロックしてないと開けるんですよね。
動画での撮影を試みておりますので、
良い動画が撮れたらアップします。
コチラ、安住の地を奪われた、蒲公英。
たまにしょうの部屋に来ると、こんな具合に・・・
こんな蒲公英ですが、病院ではけっこう人気。
身体が小さい事もあって、キャリーを覗いた人達には
子猫に間違われます。
そして、病院が怖い彼女は診察台で補液の点滴の間中こんな感じ、、、、
先生に許可をもらって撮ってみましたw
尻尾がしっかりと診察台を掴んでいる。
手の方は手の方でしっかり掴んでるんですよね。
そんなこんなで我が家の3にゃんは今の所元気。
ちゃみは、甲状腺の値がちょっと高くて、それのせいか
体重が増えないわ、ご飯を選り好みするわでちょっと大変ですが、
それでも元気ですからね。
こんな状態でも良いから、みんな元気な毎日を過ごして行けたらなぁ。
と思って、日々の投薬やらトイレ掃除やらをさせて頂いておりますw
この所の記事はずっと舞台のレビューばかりw
そんな間にも、しっかりお猫様方のお世話はさせて頂いております。
2月12日に松吉が逝ってしまってから、
我が家のアイドルの座は山蔵のモノです。
しょう父は、その昔松吉に強引にちょっかいを出して噛み付かれ、
破傷風に掛かってましたが、今回も同じ事を3度やりました。
(覚えろよ、しょう父!)
そう、山蔵は噛み猫なのです。
松吉の名誉の為に言いますが、まち君はよほどの事がない限り
噛み付くような子じゃないんですよ。
そんな子がガブッといく程構い過ぎるんですよね>しょう父
で、そんなしょう父ですから、噛み猫相手なら
その頻度が増すと言う事でしょう。
で、その山にゃんしょう家での歴代最大なのです。
現在は3kgを切ってしまって小さくなっちゃいましたが、
骨格が大きめのちゃみと較べてこんな感じです。
散らかっている感じは見ない振りをしてくださいませ。
ちゃみとの関係はそう悪くはないですが、
これ以上は近寄らない感じです。
一人っ子で4歳半まで育ったし、噛み猫だし、
怒りんぼの甘ったれで拗ねっ子と、だーりんとそっくりな性格。
こりゃ、長老2にゃんと養生中のまちくんとは、
一緒に暮らすの大変だなぁと、覚悟をして一緒に帰ってきました。
が、思ったより簡単に我が家に馴染んでくれました。
最初はしょうの部屋を根城としていた蒲公英との相性を考えて、
どうしようかと考えていましたが、最近はしょうにくっついて
1F、2Fを行き来して、2Fで寝る事が多くなり、
それに連れて、蒲公英は一人で下で寝てる事が多くなったしまいました(哀)。
我が家は古いので、窓がこの位置にあります。
ここを網戸にすると、こうやってお外を見る。
暗くて写真が撮れないのですが、洗濯機の上に乗って
そこにある小窓で家の裏側を監視するのも日課です。
まち君も好きだった場所ですが、彼は窓枠に乗っかっていました。
が、山にゃんは窓枠に乗れずにこうやって背伸びして監視。
いつか明るくして撮影します。
最近は、蒲公英がいないのでベッドでこうやって寛ぐ事も。
日当たりの良いときは、ここは人気スポットで、
以前はここで全員集合したんですがねぇ、、、
手を出すと、最初はゴロゴロ良いながら、
ザリザリ音がする程舐めてくれます。
コレを顔でやられると痛い。
そして、結構お高いクリーム、美容液を舐め取られているような気がして、
気が気ではないw。
たまにガブガブが来るようになり。。。
最後はこうやって押さえ込み。
コツを掴むまで、手が傷だらけでした。
(現在修復作業鋭意進行中)
寒いときは布団の中じゃなくて、上に乗る。
と言う主義らしく、こんな事に。
重たすぎる、、、
松山から来た頃、ちょっと痩せていて6kg。
最近最盛期に近づいて来てるような気がする。
悪夢に魘されると、必ず山が上に乗っかっていると言う事実。
でも、この満足げな顔を見ると降ろせないんですよね・・・
出窓もお気に入りの場所です。
ここで監視中の時は、通りを通る人達に可愛がられておりますw。
先日は、イスラム系の家族に写真撮られていました(お母さんがヒジャブをしていました)。
暖かいと寝ている事も多くなりました。
安心してる証拠ですかね。
特等席(角)が埋まってるときは、別の場所でも寝ますw
松山時代に大好きだったお風呂アテンダント。
コチラでも引き続きやってくれています。
が、シャワーが怖いらしく、シャワーの時はビクビク。
コレになれてくれないと、お風呂入れるの面倒そうだなぁ、、、
ブラッシングがあまり好きではないので、お風呂したいんですけどね。
山蔵は、お風呂のドアを開けられます。
誰もいないときはロックをする事にしましたが、
(一度、蓋を突き破って溺れかけた経験あり)
ロックしてないと開けるんですよね。
動画での撮影を試みておりますので、
良い動画が撮れたらアップします。
コチラ、安住の地を奪われた、蒲公英。
たまにしょうの部屋に来ると、こんな具合に・・・
こんな蒲公英ですが、病院ではけっこう人気。
身体が小さい事もあって、キャリーを覗いた人達には
子猫に間違われます。
そして、病院が怖い彼女は診察台で補液の点滴の間中こんな感じ、、、、
先生に許可をもらって撮ってみましたw
尻尾がしっかりと診察台を掴んでいる。
手の方は手の方でしっかり掴んでるんですよね。
そんなこんなで我が家の3にゃんは今の所元気。
ちゃみは、甲状腺の値がちょっと高くて、それのせいか
体重が増えないわ、ご飯を選り好みするわでちょっと大変ですが、
それでも元気ですからね。
こんな状態でも良いから、みんな元気な毎日を過ごして行けたらなぁ。
と思って、日々の投薬やらトイレ掃除やらをさせて頂いておりますw
2010-05-13 23:38
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