ふんぎゃぁー！

と言う怒声の後、白煙（実体は抜け毛）を巻き上げ、
脱兎のごとく逃げていく松吉の姿。。。
『またやったのか？』と、蒲公英が隠れているテーブルの下を見てみると。
オチリを舐めながら、怒っているたんぽちん（蒲公英の愛称）の姿。
変だなぁと思って、たんぽちんの尻尾を捲って見てみると、
出血してるではありませんか！
肛門嚢付近がかなり腫れてるし、肛門嚢からの分泌物（クサヤ汁と命名）も
出ている感じ。。。（ここまでが夕べのお話）
しょうがないので、今日は会社を午後半休して
初めてだけど、近所に見つけた犬猫の病院へ。

診てもらったら、やっぱり肛門嚢付近を噛まれた模様。
それに、肛門嚢自体もかなり腫れてたのでは？言うことでした。
そう言えば、たんぽちんのは絞らせてくれないので
そのまま放っておいたのだったっけ＞反省
（多分）ヨウ素液系の消毒液で周辺と中身を消毒してもらい、
飲み薬を処方して頂く。
¥2800-也。
優しい感じの女性の先生だったので、色々相談させて貰いました。
松山から帰って来てこっち、いい動物病院に巡り会えなかったので
救われた感じ♪
これからはちゃんと通って、猫の健康管理もしてあげないとね。

と言うことで、たんぽちんの画像をと思ったら、
たんぽちんはカメラ嫌い。。。(-_-;)
可愛い画像を撮らせてくれません。

帰宅後落ち着いてから、しょうに甘えてる所

ちょっとぉ、月形にゃんぺぇたになってるんだから撮らないでよ！
（鼻先に、引っ掻き傷あり）