J-WAVE LIVE 2000+9 16日版 [音楽は心地よく♪]
8月14日に続いて、16日も参加した今回のJ-WAVE LIVE 2000+9。
もちろん第一のお目当てはシカオちゃん♪
この日お供頂いたのは、ふくふく隊員。
んで、この日はちゃんとアリーナ席でした。
やっぱり14日はユニコーン祭りだったのかしら？？？
（確かに楽しかったけど、ユニコーン・・・）
さて、この日のラインナップはしょう的に捨てる所無し！
といった感じでした。
秦坊こと、秦基博はトップバッター。
なんだか、年を追うごとに恰幅が、、、、、
一昨年のオーキャンで、大橋卓弥＆秦基博のコンビ名を、
ハタクヤじゃなくて、コブトリにしろとのジャイアン社長の言葉、
正にという感じになってきましたね。
しかし、相変わらず声は良い。
オープニングにふさわしい感じでした。
そう言えば、ドラムはあらきゆうこさんが参加していましたね。
ふくふく隊員が、『女の人のドラムって珍しいぃ〜』と驚いていました。
お次が清水翔太さん。
ゲスト付き。
彼の声も良いですね。
とても綺麗で、その声でのラップは清々しい感じ。
16日の最年少だったそうです（20歳）。
お次はクリスタル・ケイさん。
J-WAVE LIVEでは良く当たってるんですが、
毎回違う顔を見せてくれる感じで、楽しみにしておりました。
今回は、夏！と言った装いで魅せてくれましたぁ。
初っ端から恋におちたらで、一気に13000人を持って行くのは流石。
ここ数年良くコラボしている（声の重なり感が合うんでしょうなぁ）、
ケミストリーから川畑要さんがゲストで参加。
お次がKREVAさん。
声援多かったですね〜。
KREVAタオル掲げてる人がすごく多かったです。
マイケル・ジャクソン追悼、と言う事で
ジャクソン5の頃の曲に乗せて、彼の曲『あかさたなはまやらわおん』。
この曲は分かりやすい。
まぁ、ラップの音楽性からしてメッセージ性が強くはなりますけども。
トリ前はシカオちゃんと共に皆勤賞の平井の堅ちゃんです♪
彼の声もやはり良いですよねぇ。
生で聞いてこその声だと思います。
自虐的なネタもありつつ、毒を含んだMCも健在。
最近もユニコーンと隔週でOh！My Radioを担当中。
会社からの帰りも遅い事だし、また聞こうかしら♪
そして、堅ちゃんもマイケル・ジャクソン追悼。
アコースティックな演奏でのマイケルの楽曲も良いものです。
どうなの？なムーンウォークも披露していました。
乗りすぎて、とちった部分もあったりしましたが（ごめん！て言わなきゃ分からないのに）。
最後はピアノ弾き語りでの、Life is・・・で締めくくり。
あぁ、トークは爆笑でも歌でちゃんと魅せてくれる、プロだなぁ。
と言う事で、シカオちゃんは大トリでした♪
（トリだとアンコールもあったりしてお得感が味わえて良いですね）
ちゃんとJ-WAVEのジングルもやってみたりして、シカオちゃんらしい始まり。
あぁ、早く単独ライブ行きたいです。
(11月のFunkfireツアー参加です）
セットリストは以下の通り。
1. 午後のパレード
2. コノユビトマレ
3. 奇跡
4. 13階のエレベーター
5. 春夏秋冬
6. 月とナイフ
7. Party People
8. 19才
9. アンコール フォノスコープ
10. アンコール このところちょっと
11. アンコール イジメテミタイ
3曲目まではメジャーどころでちゃんと他のファンの人も乗れるように配慮が見られますねｗ
4曲目はファンしかわからへんやろーと、突っ込みたい所ですが、
でも会場は結構一体になっていました。
5曲目終了後、らしいMCが入りましたし。
お財布からカード紛失、バンドメンバーとのキャンプでBBQ班長をやったら、
BBQの時間にいきなり豪雨と、災難続きのこの夏のシカオちゃんエピソードｗ
ファンには、『やっぱり』なエピソードですね（シカオちゃんは大雨男）。
今年9月12日のオーキャンは野外ですが、彼の出番だけは大雨ではないか、、、、
ということで、この運のなさは今までの悪行の報いだと思い定めてらっしゃるそうです。
なので、フェスの楽曲も反省モード（？）と言う事で「月とナイフ」。
ファンとしてはこういったコアな曲をフェスでやってくれるのは凄く嬉しい。
お次は新曲でしたが、最後が19才ってｗ
アンコールは、堅ちゃんの事を気にしつつ3曲も！
しかもそのうち2曲はコアすぎるよ！シカオちゃん！！！
『このところちょっと』は、ライブでは定番。
昔は久美姉さんと観客とで曜日を数え上げていったモノですね・・・
最後は、この曲はシカオちゃんと杏子姉さんしか歌えないであろう、
『イジメテミタイ』
痺れる〜(^o^)
いやぁ、本当にコアなファンに向けた感じのラインナップで、堪能させてもらいました。
一緒に参加したふくふく隊員とも『コアだったねぇ』と話ながら、渋谷駅へ向かいました。
途中お腹と、喉の渇きを癒すために、PARCOのB1FLCAFEへ。
たまたま通りかかって入ったお店でしたが、なかなか落ち着けて宜しかったです。
さ、楽しかった夏フェスも今日で終わりだし、
（今年のオーキャン参加は10月の埼玉公演のみの予定なので）
明日からまた山脈登山（仕事の切れ間がない事の例えですね）頑張りましょう！
一週間くらいはライブの余韻で元気でいられそうです！
最近芝居付いてましたが、音楽はやはり速攻でパワー充電できる感じが良いですね。
楽しかった！！
もちろん第一のお目当てはシカオちゃん♪
この日お供頂いたのは、ふくふく隊員。
んで、この日はちゃんとアリーナ席でした。
やっぱり14日はユニコーン祭りだったのかしら？？？
（確かに楽しかったけど、ユニコーン・・・）
さて、この日のラインナップはしょう的に捨てる所無し！
といった感じでした。
秦坊こと、秦基博はトップバッター。
なんだか、年を追うごとに恰幅が、、、、、
一昨年のオーキャンで、大橋卓弥＆秦基博のコンビ名を、
ハタクヤじゃなくて、コブトリにしろとのジャイアン社長の言葉、
正にという感じになってきましたね。
しかし、相変わらず声は良い。
オープニングにふさわしい感じでした。
そう言えば、ドラムはあらきゆうこさんが参加していましたね。
ふくふく隊員が、『女の人のドラムって珍しいぃ〜』と驚いていました。
お次が清水翔太さん。
ゲスト付き。
彼の声も良いですね。
とても綺麗で、その声でのラップは清々しい感じ。
16日の最年少だったそうです（20歳）。
お次はクリスタル・ケイさん。
J-WAVE LIVEでは良く当たってるんですが、
毎回違う顔を見せてくれる感じで、楽しみにしておりました。
今回は、夏！と言った装いで魅せてくれましたぁ。
初っ端から恋におちたらで、一気に13000人を持って行くのは流石。
ここ数年良くコラボしている（声の重なり感が合うんでしょうなぁ）、
ケミストリーから川畑要さんがゲストで参加。
お次がKREVAさん。
声援多かったですね〜。
KREVAタオル掲げてる人がすごく多かったです。
マイケル・ジャクソン追悼、と言う事で
ジャクソン5の頃の曲に乗せて、彼の曲『あかさたなはまやらわおん』。
この曲は分かりやすい。
まぁ、ラップの音楽性からしてメッセージ性が強くはなりますけども。
トリ前はシカオちゃんと共に皆勤賞の平井の堅ちゃんです♪
彼の声もやはり良いですよねぇ。
生で聞いてこその声だと思います。
自虐的なネタもありつつ、毒を含んだMCも健在。
最近もユニコーンと隔週でOh！My Radioを担当中。
会社からの帰りも遅い事だし、また聞こうかしら♪
そして、堅ちゃんもマイケル・ジャクソン追悼。
アコースティックな演奏でのマイケルの楽曲も良いものです。
どうなの？なムーンウォークも披露していました。
乗りすぎて、とちった部分もあったりしましたが（ごめん！て言わなきゃ分からないのに）。
最後はピアノ弾き語りでの、Life is・・・で締めくくり。
あぁ、トークは爆笑でも歌でちゃんと魅せてくれる、プロだなぁ。
と言う事で、シカオちゃんは大トリでした♪
（トリだとアンコールもあったりしてお得感が味わえて良いですね）
ちゃんとJ-WAVEのジングルもやってみたりして、シカオちゃんらしい始まり。
あぁ、早く単独ライブ行きたいです。
(11月のFunkfireツアー参加です）
セットリストは以下の通り。
1. 午後のパレード
2. コノユビトマレ
3. 奇跡
4. 13階のエレベーター
5. 春夏秋冬
6. 月とナイフ
7. Party People
8. 19才
9. アンコール フォノスコープ
10. アンコール このところちょっと
11. アンコール イジメテミタイ
3曲目まではメジャーどころでちゃんと他のファンの人も乗れるように配慮が見られますねｗ
4曲目はファンしかわからへんやろーと、突っ込みたい所ですが、
でも会場は結構一体になっていました。
5曲目終了後、らしいMCが入りましたし。
お財布からカード紛失、バンドメンバーとのキャンプでBBQ班長をやったら、
BBQの時間にいきなり豪雨と、災難続きのこの夏のシカオちゃんエピソードｗ
ファンには、『やっぱり』なエピソードですね（シカオちゃんは大雨男）。
今年9月12日のオーキャンは野外ですが、彼の出番だけは大雨ではないか、、、、
ということで、この運のなさは今までの悪行の報いだと思い定めてらっしゃるそうです。
なので、フェスの楽曲も反省モード（？）と言う事で「月とナイフ」。
ファンとしてはこういったコアな曲をフェスでやってくれるのは凄く嬉しい。
お次は新曲でしたが、最後が19才ってｗ
アンコールは、堅ちゃんの事を気にしつつ3曲も！
しかもそのうち2曲はコアすぎるよ！シカオちゃん！！！
『このところちょっと』は、ライブでは定番。
昔は久美姉さんと観客とで曜日を数え上げていったモノですね・・・
最後は、この曲はシカオちゃんと杏子姉さんしか歌えないであろう、
『イジメテミタイ』
痺れる〜(^o^)
いやぁ、本当にコアなファンに向けた感じのラインナップで、堪能させてもらいました。
一緒に参加したふくふく隊員とも『コアだったねぇ』と話ながら、渋谷駅へ向かいました。
途中お腹と、喉の渇きを癒すために、PARCOのB1FLCAFEへ。
たまたま通りかかって入ったお店でしたが、なかなか落ち着けて宜しかったです。
さ、楽しかった夏フェスも今日で終わりだし、
（今年のオーキャン参加は10月の埼玉公演のみの予定なので）
明日からまた山脈登山（仕事の切れ間がない事の例えですね）頑張りましょう！
一週間くらいはライブの余韻で元気でいられそうです！
最近芝居付いてましたが、音楽はやはり速攻でパワー充電できる感じが良いですね。
楽しかった！！
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