分からなかった _| ̄|○ [大好き映画♪]
コスタ北条から戻って、ちょっとお化粧してから、
再度お出掛け♪
焼き肉&映画デートです。
いつもの通り、衣山シネマサンシャインへ。
敷地内の焼き肉屋、じゃんじゃか はいつもの通り混んでいましたが、
20分程度で座れました。
そこでサクッと焼き肉を食べ、本屋さんをプラッとした後映画館へ。。。
今夜の映画は『マリーアントワネット』。
けっこう楽しみにしていったんですがねぇ、、、、
しょう的には_| ̄|○ な感じでした。。。
なんだか、ファッション誌を映画館で見ている感じと言って伝わるでしょうか(^_^;
一言で言うと、「で???」な感じでした。
『ベルサイユのばら』の洗礼を受けている世代だからでしょうか、
どのエピソードも知っていることもあり、過剰に期待して肩透かしを食らってしまう。
それの連続のせいかもしれません。
内容が、σ(^^;)には分からなかった、、、
歴史物にしたくなくて、主人公の目線で何処にでも居るティーンエイジャーとして
撮りたかったと言うけれど、そんな”みんな一緒”って、あーた、乱暴でしょう。
と、思ってしまいましたよ。
まぁ、アメリカ人が撮った映画と思えば納得なのかなぁ・・・。
14歳で政略結婚させられたことにショックを受けたと、
監督は色んなインタビューに答えてましたけど、日本史、世界史どっちを見ても
そんな例はゴロゴロあるし、マリーアントワネットに限った事じゃないしねぇ・・・。
14歳から30代後半までをあまりメイクの変更無く一人の女優でこなすというのも、
現実味が薄れた気がします。
ベルサイユ宮殿でビバヒル青春白書って言うイメージ。
歴史物にしたくないというのであれば、舞台をもっとがらっと変えてみるとか
色々方法はあったと思うんですけどねぇ。
結局しょうは、どの登場人物にも感情移入できず、
置いてけぼりを食らったまま座っていた感じでした_| ̄|○
ただ、女性陣にはかなり人気がある模様・・・
やっぱり、しょうは女子としての何かが欠けているのではないのか、、、
映画の内容より、そっちの方が心配になっちゃいましたよ。
で、映画から戻ったらこちら!
先日買ったにゃんかっぷを持って行っていたのでした♪
純米吟醸らしく、スッキリとした飲み口と麗しい香り。
美味しゅうございました♪
〜〜〜おまけ
山蔵は肩乗り猫なのですよね。
自分はまだ数百グラムの子猫の頃と変わりないと思ってる模様。
何時も、だーりんの肩に飛び乗ります 笑
だるーんとなった山蔵
6kg強でコレをされると、かなり辛い・・・
コメント 0